フランスへ 1 (Giverny)

a0015132_034970.jpg9月から 4年に1度のラグビーのワールドカップがフランスで行われています。

先週末はイングランドVSフランスの準決勝が行われ、イングランドが辛勝して大騒ぎ!

今週末、いよいよ決勝戦がイングランドVS南アフリカで行われます。イングランドが勝てば、前回に続き2連覇となるので、夫のような熱烈ラグビーファンを中心に一部ですごく盛り上がっています。

先月パリに行った時には、エッフェル塔に巨大なラグビーボールがぶら下がっていました。
これって、夜になると光るのでしょうか。

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パリでは、日曜日はほとんどお店が閉まっているので、午前中はツアーで ジヴェルニーへモネの家&庭園を見に行きました。 パリから約1時間で モネが晩年まで約40年間過ごしたというジヴェルニーに到着です。 美しい自然の他は何もない静かな村ですが、歩いているだけで まるでパワースポットに来たように癒されました。 感性の鋭いモネは、この土地の素晴らしさにピンときたのでしょう。
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睡蓮の池の反対側には、モネの家と様々な花の咲き乱れるお庭があります。 現在はモネ財団が管理しているので、オープンしている4月~10月の間(月曜は休)は季節の花が絶える事がありません。薔薇の季節は綺麗でしょうね。

モネの家の中は撮影禁止でした。彼が浮世絵のコレクターだったのは有名ですが、歌麿、広重、北斎、写楽など、すごい数の浮世絵が壁に飾られています。 モネは日本画で用いられている遠近法を使って、睡蓮の絵を描いたといわれています。(専門的なことはよくわかりませんが。) フランスで、こんなに浮世絵を見られるなんて なんだか不思議な感じです。
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パリに戻ってランチをしてから オランジェリー美術館へ行きました。
ここ数年間工事中でしたが、昨年の夏にやっとオープンしました。(12:30~ 火曜休)

建物の中に入っていくと、真っ白な楕円形の部屋が2つあり、睡蓮の絵が壁一面(360度)に掛かっています。 真ん中にソファーの椅子があり、天井から自然光が入るようになっているので そこに座って見ると、ジヴェルニーの庭園にいるような雰囲気が感じられます。

日本人がモネの絵を好むのは、静寂で繊細な美しさが日本的な美と共通するからなのではないでしょうか。
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by halfmoon81 | 2007-10-19 07:14 | 旅行(Europe)