モロッコ紀行 2 (Medina)

モロッコの町のほとんどは、7世紀頃アラブ人が作った旧市街メデイナと、その周辺に発達した新市街に分かれています。城壁に囲まれたメデイナは、狭い路地が迷路のように走っていて、スークと呼ばれる商店街が並んでいます。
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マラケシュは、モロッコでフェズに次いで2番目に古い街で、ヨーロッパ・アフリカ・アラブを繋ぐキャラバン交易の十字路となった街なので、ここのメデイナはとても大きく、大道芸人や屋台の集まるフナ広場を中心に様々なスークが広がっています。

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皮のスリッパのバブーシュは、お土産にも手頃なのでいろいろな種類を買いました。カーペットや工芸品、革製品など見て歩くだけで楽しかったです。 屋台では ドライフルーツやナッツなどの乾物がたくさん売られていました。
夕方になると 食べ物の屋台がずらっと立ち並ぶそうです。




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広場では、蛇使いや猿まわしのおじさん達が寄ってきます。ちょっと立ち止まったら、いきなり首に蛇を巻きつけられてびっくり!それで写真を撮って、チップを稼ぐようです。笛の音にあわせて踊るコブラも真近で観ました。毒の牙を抜いてあるから大丈夫というので、こわごわ触ってみました。なんだか不思議な感触!



アラビック音楽のかかる、活気に溢れたメディナは、とてもエキゾチックでした。
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