モロッコ紀行 3 (High Atlas )

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 ホテルからは、白く輝くアトラス山脈が見えてきれいです。3千メートル級の山が連なっていて、この山脈の向こうに サハラ砂漠が広がっています。サハラ砂漠へ行ってみたかったのですが、マラケシュから片道4時間以上かかり、砂漠にテントをはって一泊するツアーしかなかったので 諦めました。砂漠は冬は、夜間0度以下になり とても寒いそうですので。

アマンリゾートでは、観光以外にも 現地の村を訪れるツアーがあり、バリ島でもフィリピンでも とても印象に残ったので、アトラス山脈の麓にあるベルベル人(原住民)の村へ行く事にしました。
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ホテルから1時間位車で行くと、川沿いの小高い丘に集落が見えてきます。土で作った素朴な家が並んでいて、家の中に電気・ガス・水道はありません。各家に、ロバ・羊・やぎ・牛・鶏が一緒になって住んでいて、食べ物はほとんど自給自足とのこと。 ロバは車がわりで、重い荷物を積んだ上に人間を載せて 一生懸命歩いています。ここでも、ミントテイーと自家製の丸いパンを頂きましたが、素朴な味がとても美味しかったです。

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ホテルに戻ると、娘が木の上にStork (コウノトリ)の巣を発見。日本では、天然記念物に指定され、絶滅が心配されている鳥です。コウノトリはかなり大きいので(鶴ぐらい)、確かに赤ちゃんを運んでこられそうでした。この言い伝えは、どこの国からきたのでしょう。
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