Zubin Mehta & Vienna Philharmonic Orchestra

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ロンドンで2ヶ月間続いたPROMS は9月10日に盛況のうちに幕を閉じました。PROMS のシリーズの中で ズービン・メータ指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートへ行きました。

ズービン・メータといえば、世界的な指揮者で 五嶋みどりさん他、若い音楽家達の才能を見出すことでも有名ですが、インド出身だそうです。素敵な方で眼光鋭く、エネルギッシュな指揮に思わず引き込まれました。

ウィーンフィルは、毎年NHKで放送される ニューイヤーコンサートでもお馴染みですが、ノーブルな雰囲気で、バイオリンの音色ってこんなにしなやかに聞こえるのかと驚くほどでした。 Haydn の Symphony No.103, Berg の Three Fragments from "Wozzeck", Stravinsky の The rite of spring と続きましたが、やはり盛り上がったのは アンコールで J. シュトラウスⅡ のワルツが始まった時でしょう。 独特のワルツのリズム感は、ウィーンフィルならでは、と感動しました。 ウイーンでのニューイヤーコンサートに ぜひ一度行ってみたいと思いました。

私達は着席でしたが、PROMS では4ポンド(約800円)で立ち見ながら ステージの真ん前でコンサートが聞けます。 期間中毎日のようにコンサートに来る人達は Promer と呼ばれていて、この立ち見でコンサートを楽しむそうです。(シーズンパスを買うと、さらに安くなるそうです。) クラシックが気軽に楽しめる雰囲気がとても魅力的でした。
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