アンコール遺跡紀行 1 (アンコールワット)

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東京でお花見、伊豆で温泉を楽しんだ後、仕事で香港にいる夫に合流するため 香港へ。 一泊だけでしたが、夫の会社の方に会ったり、娘のお友達と家族でお食事したり。

翌日はバンコク経由でシェムリアップ(Siem Reap)空港へ。 ここがアンコールワット(Angkor Wat)への入り口になりますが、現在はバンコク エアウェイが独占している路線なので バンコクで乗り換えます。

約50分のフライトで、シェムリアップ空港に到着します。 カンボジアはビザが必要ですが、パスポートサイズの写真1枚と 20USドルで 入国審査の時に作ってくれます。 書類は、バンコクの空港でもらって トランジットの間に書いておくといいでしょう。 カンボジアでは、ほとんどUSドル表示なので、USドルを用意していくと便利です。(出国時も25ドル必要です)

空港から、アンコールワットまでは約40分で その幹線道路(Road to Angkor) 沿いにホテルが立ち並んでいます。 現在観光ブームなので、大型ホテルの建設ラッシュです。 でも、1本道を入ると とても素朴な風景が広がっています。
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私達は、アマンリゾートの amansara に泊まりました。 3月半ば~5月末までは乾季の中でも一番暑い時期で、日中は35度くらいで蒸し暑いので このホテルでは 観光は、朝6時~9時と夕方4時~6時の2回に分けて、日中はホテルのプールでのんびり、という方法を薦めてくれたので そうしました。

a0015132_1584551.jpgアンコールワットに入るには、パスが必要なのですが、これはホテルで作ってくれます。写真一枚とUS20~60ドル(1日券、3日券、1週間券があります)が必要です。

翌朝、まだ薄暗いうちにホテルを出発しました。アンコールワットから、日の出を見るためです。ホテルから、romork(写真の乗り物) でアンコールワットまでは約30分、朝靄の中 木々に囲まれた道を 風を感じて走るのは、とても気持ちがよかったです。 日が昇ると、急に暑くなるので 帽子・日焼け止め・ミネラルウォーター、それから足場が悪いので 運動靴は必需品です。 遺跡の階段は急で磨り減っているので 日本から軍手を用意してきている方もいました。

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アンコールワットの裏参道から、遺跡(寺院)の上まで上るのですが、これがかなりの運動量です。やっと上りきって、しばらくすると(6時15分頃) 真っ赤な太陽が密林の向こうから顔を出しました。 思わず手を合わせたくなるような、神々しい光景でした。

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これが、表参道側から見たアンコールワットの全景です。
暑さボケで、ガイドブックをホテルに忘れてきてしまったので詳細は覚えていないのですが アンコールワットは、12世紀前半 クメール(Khmer)王朝によって建立されたヒンズー教の寺院です。 1.5Kmと1.3Kmの長方形の堀で囲まれています。




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これが土筆の頭のような石塔です。
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内部は3層の回廊になっています。
これは、ヒンズー教の世界観をあらわしているそうで 一番外側が宇宙、次が海を意味しています。
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by halfmoon81 | 2006-04-24 00:51 | 旅行(Asia)