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今住んでいるところは 東向きで見晴らしがよいので、お月見には好条件なのですが、気象条件には恵まれていません。秋になり、ロンドンはどんより曇り空の日々、、、それは夜になっても変わりません。

澄んだ空に煌々と輝く月を見る機会は少なく、真暗闇から 薄墨を流したような雲の切れ間に突然姿を現し、またすぐに雲に隠れてしまう月を探すので、スリリングな感じさえします。

日本とは時差がありますが、 先程5分間くらい 中秋の名月が見られたので つきのくさぐさの variousmoon さんの "十五夜の宴" にトラバさせていただきます。こちらに来て間もないときに(8月30日~31日)、あのBlue moonが見られたので とても嬉しかったです。これも いろいろな     blog で教えて頂いたお蔭です!

日本を離れていると、日本語と日本食が恋しくなりますが、ITの発達のおかげで こうして日本と繋がっていられると思うと なんとなく安心できるのです。日本でも素敵なお月様が見られますように。。。

追記:Feeling 感じるままに の blue moon rabbit さんの「仲秋の名月」 雲海の月にもトラバさせていただきました。
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by halfmoon81 | 2004-09-28 07:32 | つれづれ
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ロンドンはすっかり秋、、、東京の晩秋のような気温で、ウールのジャケットやコートが必要になってきました。これから、暗くて長い冬が始まると思うと憂鬱な気分になりますが、クラシックコンサートやバレエ・オペラシーズンが始まるので、楽しみでもあります。

昨夜は、友人に誘われて Pilharmonia Orchestra のオープニングコンサートに行きました。専属指揮者(Christoph von Dohnanyi) の75歳のバースデーコンサートでもあり、世界的に有名なピアニスト Alfred Brendel がゲストでした。70歳を越えた二人のBeethoven Piano Concerto No.3 in C minor, Op.37 は、淡々とした中にも 余裕と深さを感じさせる演奏で、 とても心地のよい ひとときでした。

派手に着飾ることなく、でもきちんとした装いの高齢者の夫婦も多く、年を重ねても こんな時が持てたら素敵だろうな、、、と思いました。
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ロンドンに来てから、家でカレーを食べることが多くなりました。M&Sのスーパーには、様々なカレーソースの瓶が並んでいるので いろいろ試しているのですが、今のところハズレはありません。

ただ、困った事に 夫(英国人)は子供の時から カレーには ブラウンライスを食べていたので、白米は「British Curry」には合わないと言うのです。(British Curry じゃなくて、Indian Curry でしょ、と思うのですが。) いつもは ご飯を別々に炊いていたのですが、
今日はブラウンライスを食べてみました。 これは、日本の玄米をもっと硬く、香ばしくしたような感じです。確かに、インド風のカレーには合うかも。でも、日本のカレーには 白米じゃないと合いません。 やはり、小さい頃からの習慣は お互いに変えられませんね。
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ロンドンで売っている白米は、ほとんどカリフォルニア産なので驚きました。サンフランシスコでよく買っていた玉錦がこちらでも売っていましたし、イタリア産のあきたこまちも 人気があります。でも、日本のお米は少ないし、とても高いのです。過剰米が沢山あるのなら、もっと安く 輸出してほしいです。
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by halfmoon81 | 2004-09-21 07:02 | 英国生活
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ハロッズといえば ロンドンの観光名所にもなっているデパートですが、住んでいると あまり行きません。今月一ヶ月間は「Made in Italy」フェアを全館で行っているので、友人と久しぶりに行ってきました。

いつもはガッカリさせられる子供服売り場も いろいろなイタリアブランドが入っていて、こんな可愛いお洋服を着られるイタリアの子供達って羨ましいな~と思いました。アメリカやイギリスは、○○ for Kids とか ○○ for Children といった大人と同じブランドが 子供服も作っていることが多いのですが、イタリアやフランスは 子供服専用ブランドがたくさんあるので、やはり 食と共に、着るものに関してこだわりのある文化なのでしょう。
 
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ハロッズのオーナーは、7年前にダイアナ妃と一緒にパリで亡くなった エジプト人の ドディ アルファイド氏の父親ですが、Egyptian Hallの地下には、二人の写真を飾った慰霊碑があり、 たくさんのロウソク(電気製)や金色のスフィンクスに囲まれています。ちょっと異様な雰囲気でしたが、ここも観光スポットのようで 人だかりがしていました。ダイアナ妃の享年36歳、、、若すぎる死で痛ましいです。

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by halfmoon81 | 2004-09-17 23:18 | 英国生活
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一夜明けると、外は眩いほどの光の洪水。
青と白と緑と、、、自然の色彩は 人間が真似できない多様性と深みを持っていることに改めて気付かされます。

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本当は もう日焼けしたくないけれど この海の誘惑には勝てず、久しぶりにスノーケル&スキューバを楽しみました。娘は二モを見つけて大喜び!大小2匹のクマノミがイソギンチャクで かくれんぼをしている様子は、映画さながらでした。カラフルな熱帯魚たちは、海の中に絵の具をちりばめたよう。

泳ぎ疲れて、ビーチハウスで飲んだカクテルと風にそよぐブーゲンビリアの赤が印象的なlazy afternoon。


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by halfmoon81 | 2004-09-14 09:26 | 旅行(Asia)
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今年の夏休みは 東南アジアでのんびりすることになり、香港での仕事の後 フィリピンのAmanproという島に行きました。ここは、東南アジアに展開する 
Aman Resort のひとつですが、綺麗な海の他には何もありません。それだけに その美しい自然に抱かれているうちに ゆっくりと癒されていくのが感じられます。

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毎日、Sunsetを楽しみにしていました。南の島特有の鮮やかな色の光が 刻々と変化していく様には圧倒され、神々しささえ感じました。そして あたりが夕闇に包まれると、一番星と月が輝き始め 星達の饗宴が始まります。

blue moon rabbit さんの Sunset 「柔陽 淡桃」からトラバさせていただきました。
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by halfmoon81 | 2004-09-13 07:11 | 旅行(Asia)
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ここ2週間 London は晴天が続き、暖かかったのですが、昨日辺りから 雲行きがあやしくなり、風も冷たくなってきました。もう 夏も終わりでしょう。

いつも混んでいる観覧車 London Eye にやっと乗ることが出来ました。
£11.5(子供は£5.75 4歳以下は無料)と高めですが、30分間 のんびりとロンドンの街を眺められるので、お天気のよい日には お勧めです。夜景も綺麗かもしれませんね。

ミレニアムプロジェクトの一環で、2000年にBA社が建設したものですが、この他にも South of the river(Thames 河の南側)には 水族館や美術館が古い建物を利用して作られ、整備された遊歩道でつながっています。

橋を渡ると 古い街並みから新しい街並みへと変わっていく Londonの一面が発見できるかもしれません。
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by halfmoon81 | 2004-09-12 04:10 | 英国生活
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前回のブログから 3ヶ月も経ってしまいました。
ご無沙汰して申し訳ありませんでした。

いろいろありましたが アメリカからイギリスへの引越しも無事に済み、3ヶ月の長い夏休みを終え 娘を新しい学校に送り出し、また 新しい生活が始まります。

San Francisco では、いろいろな方との出会いがあり お世話になり また助けていただき、本当に感謝しています。 海外で 心細い思いをしている時 その温かさが身に沁みました。 私は何もできなかったけれど 将来は 人の役に立つことが少しでも出来るようになりたいと思います。

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Londonでの生活や SFの想い出など、また つれづれなるままに書いていきたいと思いますので、今後共 よろしくお願い致します。

今日は あの 9・11から3年目です。SFに赴任して間もない出来事でしたので、ショックというより恐怖を感じました。あの日は 戒厳令が出て、会社も学校もすべてお休みになりました。犠牲になられた方々のご冥福を祈って合掌。。。
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by halfmoon81 | 2004-09-11 07:43 | 英国生活